10月9日:1日目
新千歳には10時半頃に着きました。飛行機がめっぽう苦手な私にとって、伊丹からの2時間は落ち着けない憂鬱な時間でした。ここで既にテンションダダ下がり(苦笑) まだ旅が始まったばっかりなのに。
新千歳で予約していたレンタカーを借りて、早速移動。1日目の予定は、とにかく帯広に向かう事です。
出発してまもなく、直線だらけの道に驚愕。建物は立ってるものの、間隔が広くて背も低い為、空が広い。そして山という山がないので、地平線と同じように道もただただ直線に伸びていました。コレはもう日本じゃないね(いや、日本ですよ/苦笑)。
見た事の無い景色、感じたことのない環境にビックリしつつ、とりあえず昼食の取れるところを探しながら走りました。レンタカー屋がクーポンを沢山くれたので、対象の店を探しながら、辿り着いたのは恵庭の小さな食堂でした。
旦那さんも私も、とにかく「まずは海鮮丼を食べたい!」と言っていたので、ココでは迷わず海鮮丼を頼みました。
丼とかに汁の定食で、かなり満腹になりました~♪
タラバガニと、サーモン、ホタテでございます★ちなみに私はイクラが苦手なので、乗っかってたイクラは旦那さんに進呈しました(苦笑)
満腹になって、いざ帯広へ。果てしない道のりです。
国道を走ってるのですが、道の両脇はひたすら草原。牧場のたて看板ばっかり。車のすぐ傍まで、放牧されてる牛や馬がやってきてました。のどかだなぁ。
しばらく走ってると、日高山脈を越えて十勝方面に向かう「日勝峠」に入りました。その頃は雲行きも怪しくて、5合目くらいで既に小雨が。寒さも半端じゃなかったです。
帯広に着いたのは18時過ぎ。予定より早い到着です。
ジンギスカンの夕食をとって、一段落するものの、今日の宿は行きずりの予定だったので「今日は走れるところまで走ろう」ということで、2日目に予定していた釧路まで一気に走る事に。
相変わらず街灯のない真っ暗な道をひたすら走るのですが、街灯のないお陰で星がやばかったです。星屑まで見えました。プラネタリウムなんて比にならないくらい凄かったです・・・・。言葉にはできない位、ホント凄かった。車を停めて、旦那さんと暗闇の中で「すげ~~~!!!!」と叫んでました。
本当は、空にはこんなにも沢山の星があるのに、街では全く見えないというのは複雑な気持ちです。北海道には、自然があるべき姿で残ってるんですね。感動もんです。
そんなこんなで23時ごろに釧路到着。1日目は特に観光もせず、とりあえず王道グルメを食して北海道のスケールに感激したって感じですね。そしてこの日の走行は既に400km。大阪から東京までいけちゃいます。
・・・すごいぜ、北海道。


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